∞ G.A. Cheers Cup 20th2019.12.22
元日本代表MFの水沼貴史理事の呼びかけでスタートした『∞ G.A. Cheers Cup』(ガチアーズカップ)。
大会名には、“無限大の可能性を持ったゴールデンエイジに乾杯” という思いが込められています。
ジュニア年代の最終学年突入を3ヶ月後に控える中、寒空を吹き飛ばすような熱戦が繰り広げられ、
川崎フロンターレU-12が優勝カップを掲げました。
あざみ野FC40期生は、予選リーグを3連勝で1位通過し、第20回の記念大会で初の頂点との期待が膨らみましたが、
決勝リーグは課題を認識する場となりました。1年後は鹿児島で熱い時間を過ごすべく、修行を積みます。
大会MVPは、川崎フロンターレU-12のYOくん。得点王にも輝きました。
メッシのような細かいタッチのドリブルからのコントロール・ショットでゴールを量産し、優勝の立役者になっていました。
参加チームの皆さま、後援・協賛いただいた皆さま、大会運営に尽力いただいた父母の皆さま、ありがとうございました。
選手たちの無限の可能性に乾杯!
《参加チーム》
札幌ブロックトレセンU-11
鹿島アントラーズ ジュニア
鹿島アントラーズつくば ジュニア
ヴァンフォーレ甲府U-12
大宮アルディージャ ジュニア
浦和レッズ ジュニア
新座片山フォルティッシモ少年団
東京ヴェルディ ジュニア
横河武蔵野FC ジュニア
川崎フロンターレU-12
横浜F・マリノスプライマリー
あざみ野FC
大会名には、“無限大の可能性を持ったゴールデンエイジに乾杯” という思いが込められています。
ジュニア年代の最終学年突入を3ヶ月後に控える中、寒空を吹き飛ばすような熱戦が繰り広げられ、
川崎フロンターレU-12が優勝カップを掲げました。
あざみ野FC40期生は、予選リーグを3連勝で1位通過し、第20回の記念大会で初の頂点との期待が膨らみましたが、
決勝リーグは課題を認識する場となりました。1年後は鹿児島で熱い時間を過ごすべく、修行を積みます。
大会MVPは、川崎フロンターレU-12のYOくん。得点王にも輝きました。
メッシのような細かいタッチのドリブルからのコントロール・ショットでゴールを量産し、優勝の立役者になっていました。
参加チームの皆さま、後援・協賛いただいた皆さま、大会運営に尽力いただいた父母の皆さま、ありがとうございました。
選手たちの無限の可能性に乾杯!
《参加チーム》
札幌ブロックトレセンU-11
鹿島アントラーズ ジュニア
鹿島アントラーズつくば ジュニア
ヴァンフォーレ甲府U-12
大宮アルディージャ ジュニア
浦和レッズ ジュニア
新座片山フォルティッシモ少年団
東京ヴェルディ ジュニア
横河武蔵野FC ジュニア
川崎フロンターレU-12
横浜F・マリノスプライマリー
あざみ野FC