∞ G.A. Cheers Cup2021.12.26
元日本代表MFの水沼貴史理事の呼びかけでスタートした『∞ G.A. Cheers Cup』(ガチアーズカップ)は第22回大会となりました。
大会名には、“無限大の可能性を持ったゴールデンエイジに乾杯” という思いが込められています。
今年も昨年に続きコロナ禍の下で密を避けるため二日に分かれての1Dayカップ×2とし、一日目は浦和レッズジュニア、二日目はレジスタFCがそれぞれ優勝カップを掲げました。
あざみ野FC42期生(5年)は、一日目5位、二日目3位。
一日目は予選リーグで1位~5位までの勝ち点が9、8、7となる混戦の中、2勝2敗1分の2敗の失点数が重くのしかかりました。優勝した浦和レッズジュニアに予選で勝利しましたが、その後の試合で相手に隙を与えて失点を重ねるなど、今後のリーグ戦で上位を狙うには「自陣での集中力と判断力アップ」が課題として浮かび上がりました。
二日目の予選リーグは2勝1敗2分けの3位ながら、優勝したレジスタFCに先制し1-1のタイとしたことはアントラーズカップ同カードで先制しひっくり返された2か月前からの前進を確認することができました。また、市、県で越えなければならない相手との戦い方のヒントを得られたことも収穫でした。
両日の表彰式では、1年後に鹿児島、10~15年後には隣の日産スタジアムでプレーできるように仲間と一緒に成長しようと皆で誓いました。
参加クラブの皆さま、後援・協賛いただいた皆さま、大会運営に尽力いただいた父母の皆さま、ありがとうございました。
選手たちの無限の可能性に乾杯!
《参加クラブ》
(一日目)
鹿島アントラーズ ジュニア
鹿島アントラーズつくば ジュニア
浦和レッズ ジュニア
大宮アルディージャU12
東京ヴェルディ ジュニア
あざみ野FC
(二日目)
ヴァンフォーレ甲府U-12
新座片山フォルティッシモ少年団
レジスタFC
横河武蔵野FC ジュニア
横浜F・マリノスプライマリー
あざみ野FC
大会名には、“無限大の可能性を持ったゴールデンエイジに乾杯” という思いが込められています。
今年も昨年に続きコロナ禍の下で密を避けるため二日に分かれての1Dayカップ×2とし、一日目は浦和レッズジュニア、二日目はレジスタFCがそれぞれ優勝カップを掲げました。
あざみ野FC42期生(5年)は、一日目5位、二日目3位。
一日目は予選リーグで1位~5位までの勝ち点が9、8、7となる混戦の中、2勝2敗1分の2敗の失点数が重くのしかかりました。優勝した浦和レッズジュニアに予選で勝利しましたが、その後の試合で相手に隙を与えて失点を重ねるなど、今後のリーグ戦で上位を狙うには「自陣での集中力と判断力アップ」が課題として浮かび上がりました。
二日目の予選リーグは2勝1敗2分けの3位ながら、優勝したレジスタFCに先制し1-1のタイとしたことはアントラーズカップ同カードで先制しひっくり返された2か月前からの前進を確認することができました。また、市、県で越えなければならない相手との戦い方のヒントを得られたことも収穫でした。
両日の表彰式では、1年後に鹿児島、10~15年後には隣の日産スタジアムでプレーできるように仲間と一緒に成長しようと皆で誓いました。
参加クラブの皆さま、後援・協賛いただいた皆さま、大会運営に尽力いただいた父母の皆さま、ありがとうございました。
選手たちの無限の可能性に乾杯!
《参加クラブ》
(一日目)
鹿島アントラーズ ジュニア
鹿島アントラーズつくば ジュニア
浦和レッズ ジュニア
大宮アルディージャU12
東京ヴェルディ ジュニア
あざみ野FC
(二日目)
ヴァンフォーレ甲府U-12
新座片山フォルティッシモ少年団
レジスタFC
横河武蔵野FC ジュニア
横浜F・マリノスプライマリー
あざみ野FC